冬休みの家庭学習の進め方|短い休みを「復習」に生かすコツ
2026/10/08
冬休みは、夏休みと比べると短く、年末年始の行事もあって予定が立てにくい休みです。そのぶん「新しいことを先に進める」よりも、「2学期に習ったことを復習する」ことに目的をしぼると、無理なく取り組めます。
1. 最初に「やること」と「休む日」を決める
冬休みが始まる前に、カレンダーに学習する日と、大みそかや元日などの休む日を書きこんでおきましょう。休む日を先に決めておくと、「今日はやらなくていいの?」というやりとりが減り、学習する日に集中しやすくなります。
2. 1日の量は少なめに、毎日同じ時間に
目安は、低学年なら1日10〜15分、高学年なら20〜30分ほどです。朝ごはんのあとなど、毎日同じタイミングで取り組むと習慣になります。たくさんの量を一度にやるより、少しずつ毎日続けるほうが身につきやすいといわれます。
3. 2学期の「つまずき」から先に取り組む
2学期のテストや宿題を見返して、まちがいが多かった単元から復習するのがおすすめです。苦手な単元を冬休みのうちに解消しておくと、3学期の学習がぐっと楽になります。
おうちプリントの「冬休みの復習プリント」では、学年ごとに復習しておきたい単元をまとめています。
4. 最後の2〜3日は「まちがい直し」の日に
冬休み中に解いたプリントで、まちがえた問題に印をつけておき、休みの最後にもう一度解き直しましょう。2回目に正解できれば、それがしっかり身についた証拠です。
まとめ
- 冬休みは「新しいこと」より「2学期の復習」
- 学習する日と休む日を先に決める
- 1日の量は少なめにして、毎日同じ時間に
- 最後の数日で、まちがえた問題を解き直す