漢字を覚えるコツ|「読み」から始めて、ことばで覚える
2026/10/07
漢字の練習というと、ノートに何回も書くイメージがあるかもしれません。もちろん書く練習も大切ですが、やみくもに書くだけでは覚えにくいこともあります。ここでは、漢字を覚えるための工夫を紹介します。
1. まずは「読める」ようにする
読めない漢字を書けるようになるのは難しいものです。まずは読めるようにしてから、書く練習に進むと効率的です。おうちプリントのプリント集にも、学年別の「漢字の読み」のプリントがあります。
2. 漢字は「ことば」で覚える
「運」という字だけを覚えるより、「運動会」「運ぶ」のように、ことばと一緒に覚えると記憶に残りやすくなります。新しい漢字を習ったら、その漢字を使ったことばを親子で探してみるのもおすすめです。
3. 部首や成り立ちに注目する
「木」が3つで「森」、「さんずい」は水に関係がある、というように、漢字のなりたちや部首を知ると、バラバラだった漢字につながりが見えてきます。つながりが分かると、新しい漢字も覚えやすくなります。
4. 書く練習は「少ない回数を何日か」
1日に同じ漢字を20回書くより、5回ずつを何日かに分けたほうが記憶に残りやすいといわれます。書いたあとに、何も見ずに書けるかテストしてみると、覚えたかどうかを確かめられます。
まとめ
- 読めるようにしてから、書く練習へ
- ことばや例文と一緒に覚える
- 部首や成り立ちでつながりを作る
- 書く練習は回数を分けて、テストで確かめる